自分の体臭を確認する方法は?セルフチェックや専門家の判定を

鼻が慣れてしまっているためか、自分の臭いに対して気付ける人はあまりいないでしょう。

しかし、体臭は生活習慣の乱れや加齢によって変化するものなので、心当たりがある場合は少しは自分でも自覚し確認していきたいものです。

まずは、どのような体質であるかを知り、自分で体臭を確認してみましょう。

セルフチェックや専門家に診てもらうことで、より自分の体に合った対処方法で体臭を改善できるかもしれません。

まずは自分の臭い体質を知ろう!

まずは自分の臭い体質を知ろう!

自分の体臭は強いほうなのか、そうでないのかの違いは、身体的な特徴から判断できます。

以下のチェック項目にいくつあてはまるか確認してみてください。

体臭セルフチェック 確認項目

①耳垢がやわらかい、湿っている

②親がワキガ体質だ

③衣類に黄ばみが出ることがある

④シャワーを浴びた後、2~3時間で臭う

⑤人から「臭う」と指摘されたことがある

⑥自分でも時々「臭い」を感じる

⑦ワキ汗が多い

このなかでも、とくに①~③の項目に当てはまっていた場合は、遺伝によるワキガ体質の可能性が高いです。

また、①~③以外の項目にも当てはまるものが多ければ、体臭は強いほうかもしれません。

自分で臭いを確認する方法とは?

体臭の悩み

指で触る

わきの下や耳の裏、頭皮など、体のなかでも汗腺が発達し皮脂が分泌されやすい部位を指で触ってみてください。

分泌物が指に付着するので、鼻に近づけてみて臭いがないかどうかを確認します。

皮脂は、皮膚の常在菌によって分解・酸化することによって臭いを発するので、体臭があるかどうかわかりやすいと思われます。

臭いをポリ袋に入れる

衣服をポリ袋に入れて臭いを確認する方法もあります。

着用後の衣服を丸めて、未使用のポリ袋に入れたら口を結んでしばらく放置。

閉じた口を少しだけ開けて臭いを嗅いでみると、自分の体臭がわかるでしょう。

寝具・パジャマ

寝具やパジャマでも臭い判定はできます。

人は毎夜少なくとも200mlの寝汗をかきますので、その発汗により布団やシーツ、枕などはカビや細菌のほか、ダニの繁殖の温床となります。

汗に含まれるニオイ成分と細菌によって発生した臭いが体にしみつくのです。

布団では首があたる部分、パジャマでは襟元や脇の部分の臭いを嗅いで確認してみてください。

もしはっきりと臭う場合は、自身の体からも同様の臭いがでている可能性があります。

バスタオル

バスタオルにも、寝具やパジャマ同様に発生した臭いが体にしみつくことがあります。

使用後の乾いたバスタオルの臭いを嗅いで確認してみてください。

同じような臭い(体臭)が自身の体に移っている可能性があります。

こまめにバスタオルを洗わないでいると、バスタオルが雑菌の温床となっているため、体を拭くときに雑菌・臭いを体に付着させているような状態です。

1~2度使用したら洗濯するようにしましょう。

また、洗濯機の洗濯槽自体がカビで汚れている場合や、室内乾燥の干し方によっても臭いが発生することがあります。

一度、洗濯・乾燥のプロセスを確認し、見直してみることが大切です。

臭い測定

「体臭専門外来」という窓口を設けている病院や、ワキガや多汗症の診療を行う病院もありますが、現在では臭いのプロ「臭気判定士」に客観的に判定してもらえる郵送型体臭測定キットや、臭いを判定する簡易的な商品も市販されています。

気になる方はそれらを使用して、普段から臭いのチェックをしておくと変化を確認しやすいでしょう。

自分の体臭がわかる「郵送型体臭測定キット」とは?

病院に行くのは躊躇われる…
できれば簡単な方法で自分の臭い判定をしてもらいたい。

そんな時は、郵送型体臭測定キット「odorate(オドレート)」を試してみましょう。

測定法はとても簡単です。

送付される測定専用の無地のTシャツを着て24時間過ごし返送するだけです。

後日、国家資格を持つ臭いのプロ「臭気判定士」による客観的な評価と、専用機器で分析した体臭のの種類、自分に合った体臭ケア方法などがメールで届きます。

自分の臭いをは自分では気が付きにくいもの…ぜひセルフチェックとあわせて、気軽に試せる体臭測定キット「odorate」で自分の体臭を確認してみてくださいね。

自分の体臭タイプがわかれば、それに適したケアも見つけることができます。

体臭測定キット「odorate(オドレート)」について

他人に体臭を確認してもらう場合

ヨガをする女性

身近な人に頼む

自分では体臭の有無がよくわからない場合には、家族や信頼できる身近な人に臭いを確認してもらいましょう。

ただ、普段から同じ家で生活している親兄弟や同居人では、あなたの臭い(体臭)に慣れている可能性もあります。

そのため、臭いに対する反応はあまり得られないかもしれません。

他人の反応を見てみる

人に臭い判定を頼まなくても、「話をしているとなぜか鼻を手で押さえて話される」「暑くもないのに窓を開けられる」などの反応が気になっている場合には、一度体臭を見直す必要があるでしょう。

臭いの専門家に判定してもらう

以上の方法を試して、「臭わないとは思うけど、やはり気になる」という場合には、臭気の専門家の判断をあおいでみましょう。

臭い専門外来を設けている病院やクリニックで診察を受け、臭気判定の機器などによる診断をしてもらえば安心できるというものです。

気になる体臭の外来は?部位や発生原因を知って改善しよう

まとめ

体臭を改善するには、「自分の臭いを自覚すること」が第一歩です。

もし自分自身で不快な臭いがあるかもしれないと感じたら、その臭いの種類や原因を体臭測定キット「odorate」で確認したり、記事で紹介した臭い対策方法を試したり、寝具やパジャマなどを清潔に保てるよう小さなことから実行してみましょう。

当サイト「体臭ラボ」を運営するオドレート株式会社は、世の中の体臭の悩みを解消すべく埼玉県の理化学研究所敷地内で体臭に関する研究開発を行っています。

体臭のお悩み解決オドレート

体臭を客観的に評価

  • 周囲がどう感じているか知りたい。
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体臭でお悩みの方は
体臭測定キットで原因特定
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