【何のにおい?】体臭が気になる方必見!ニオイの種類と原因

「自分の体臭が気になる」と常日頃考えている人は、さまざまなニオイ対策に気を遣い、そのぶんお金をかけていることが多いでしょう。

しかし、行った対策がかえって体臭をキツくしてしまうなど、落とし穴も往々にしてあるのです。

体臭は誰にでも発生するもので、気にしすぎる必要はありません。

ここでは、日本人が体臭に敏感な背景や体臭対策において意識したいポイントをまとめてみました。

▼体臭全般に関する内容を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

体臭全般に関する内容

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体臭の種類と原因、原因別の改善方法|専門家監修の体臭辞典

体臭が気になる人が増えている背景

都市に暮らす人の生活を調査している「東京ガス都市生活研究所」の調査によると、現代の日本では自分の体臭が気になるという人が約60%、他人の体臭が気になるという人は約85%いるということが分かっています。

この数字は年々増加傾向にあります。

その理由として、生活が豊かになって清潔志向が強くなったことや、個人主義の傾向が強まり自分や他人の体臭が気になるようになったことが挙げられています。

参考:東京ガス都市生活研究所

該当しているかも?気になる臭いの種類

ひと口に体臭と言っても、その種類はさまざまです。

ここでは、臭いを気にする人が増えている現代日本で、特にフォーカスがあてられている体臭をまとめてみました。

▼ワキガ臭・加齢臭・汗臭・ミドル脂臭・ダイエット臭など主要8種類の体臭の特徴や確認方法を徹底解説した記事はこちら

ワキガ臭

ワキガ臭は、ワキガ体質の人から発生する臭いのことで、アポクリン腺からの分泌物が皮膚常在菌と混ざって分解・酸化することで発生します。

鉛筆(鉄)、グレープフルーツ(酸っぱい)など臭いには個人差があり、体質の強さによって臭いの強さも変わります。

ワキガ臭総括記事

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ミドル脂臭

30代頃から発症する年齢臭で、頭皮から脂っぽい臭いがするのが特徴です。

日頃使っている枕の臭いから気づくことが多いようです。

生活習慣の乱れによっては発症が早まるケースがあります。

ミドル脂臭を徹底解説した記事はこちら

「ミドル脂臭を対策して、体臭が気にならない生活を送りたい」 「ミドル脂臭って何?加齢臭と違うの?」 「ミドル脂臭の原因って何?」 ミドル脂臭に対して、このような思いを抱いている方は多いと思います。 ミドル脂臭は生理現象ですので、完全に消すこ[…]

30代から注意!ミドル脂臭の対策で臭いを改善しよう

加齢臭

40代頃から発症する年齢臭で、頭皮やボディ全体から古い油や枯れ草のような臭いがするのが特徴です。

広範囲から臭うため、ケアする方法も多岐に渡ります。

こちらも生活習慣の乱れや体質によっては発症が早まるケースがあり、早い場合は若年性加齢臭といって20代で発症することもあります。

ストレス臭

ストレス過多によって引き起こされる体臭で、疲労臭と呼ばれることもあります。

疲労の蓄積や自律神経の乱れによって臭いが発生するもので、近年悩まされる人が増えています。

体内の臓器が弱るため解毒作用が低下し、アンモニア臭がする傾向があります。

ストレス臭は本当に存在するの?

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体臭をキツくしてしまう行動・生活習慣

体臭の種類について紹介してきましたが、ここではニオイの悪化に繋がりがちな行動や生活習慣についてまとめました。

身体をごしごしと洗いすぎている

ニオイが気になる方ほど、気になる部分を入念に、力を込めて洗ってしまいがちです。

しかし、これはむしろ逆効果で、皮膚を過剰に洗うと肌のバリア機能を持つ皮脂や常在菌が減少してしまいます。

結果、雑菌の繁殖や皮脂の過剰分泌につながり、皮脂の分解・酸化によって臭いが強くなる可能性があります。

運動不足

運動不足だと汗腺が衰えてしまうため、老廃物が排出されずに体内に蓄積されてしまいます。

そのため、次に汗をかいたときに、老廃物を含んだ粘り気のある濃度の高い汗が分泌され、そのぶん酸化したあとの臭いも強くなります。

また、ベトベトの汗は流れにくく、放置すると雑菌の温床となり体臭を悪化させてしまいます。

糖質制限している

糖質制限ダイエットが一時期流行りましたが、過度な制限は体臭の悪化を招きます。

糖質を制限することで体内のブドウ糖が減少すると、代わりに脂肪が分解されたケトン体という物質がエネルギーとして利用されます。

脂肪が減少するため痩せはしますが、ケトン臭という独特の甘酸っぱいニオイを発します。

糖質は体をつくるうえで必要な栄養素です。運動で代謝を上げたり、食事内容を見直したりして、できるだけ体に負担のないダイエット方法に切り替えていきましょう。

体臭の気にしすぎはNG!自臭症のリスク

周囲の人に「臭い」と思われたくない一心で気にしすぎてしまうと、精神的に追い込まれてしまいます。

これは、体臭は強くないのに自分が臭いと思い込んでしまう「自臭症」と呼ばれるもので、近年増加しています。

最終的には対人関係に支障をきたす場合や、外に出られなくなってしまうというケースもあります。

体臭は誰にでもあるものですから、一人で思い込みすぎないようにしましょう。

また、体臭を気にするがゆえに過剰に香水や制汗剤、柔軟剤を使い、逆に周囲に迷惑をかけることもあります。

本来は良い香りのはずが、それが原因で体調不良になってしまう「香害」と呼ばれるもので、やはりニオイの気にしすぎはよくありません。

まとめ

あなたの気になる体臭は見つかったでしょうか。

消臭剤や除菌系の商品が充実してきた現代の日本は、体臭を気にしすぎる傾向があり、自臭症に陥る人もいます。

体臭を気にするのは、あくまでもエチケットの範囲として対策やケアに取り組んでみましょう。

▼ワキガ臭や加齢臭、汗臭など主要8種類の体臭特徴や22種類の臭いの印象から原因を特定する方法などを解説!

当サイト「体臭ラボ」を運営するオドレート株式会社は、世の中の体臭の悩みを解消すべく埼玉県の理化学研究所敷地内で体臭に関する研究開発を行っています。

体臭を客観的に評価

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